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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

2010年7月7日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

「BRidgeWARE」が連携可能なシステムの範囲を拡大

~Active Directoryのアカウント情報の管理を効率化する「BRidgeWARE」の機能を強化

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:花岡和彦、以下:当社)は、マイクロソフト社のActive Directory(注1)のアカウント情報の管理を効率化する自社商品「BRidgeWARE」に、富士通が提供する「Secure Login Box(セキュア ログイン ボックス)」(注2)や、それ以外のシステムとも連携できる機能を追加し、7月7日より提供を開始します。

セキュリティ事故の防止やIT全般統制を進めるうえで、適切なアカウント管理の重要性が高まっており、アカウントに含まれる各種情報を一元管理することのできるActive Directoryが広く活用されています。しかし、職制変更や人事異動の都度、個々のアカウント情報を更新することはシステム管理者の大きな負担となっており、手作業で更新を行う場合、操作ミスが発生する可能性もあるため、アカウント情報の管理を効率化するツールのニーズが高まっています。

当社は従来、お客様の人事システムとActive Directoryの同期をとるための商品として「BRidgeWARE」を販売し、官公庁や自治体をはじめ2万人以上のお客様のアカウント管理の効率化とセキュリティ強化を支援してきました。

このたび、同商品に多くのご要望をいただいていた、Active Directory以外のシステムとの連携機能を追加し、新たに提供を開始します。これにより、富士通製の個人認証専用サーバ「Secure Login Box」も、人事システムと同期をとることができるようになります。また、その他のシステムも人事システムと一元的に連携できるようになります。

さらに今回、「BRidgeWARE」の価格体系に、サーバライセンス数に基づく設定価格を追加しました。ユーザー数の多いお客様は、従来のユーザーライセンス数での価格に比べ、割安な価格でお求めいただくことができます。

BRidgeWAREの特長】

  1. 人事システムとActive Directoryの同期をとることにより、アカウント管理を効率化
    • 従来人手で行っていた職制変更や人事異動にあわせたActive Directoryのアカウント情報の変更を、人事情報を元に「BRidgeWARE」が自動更新するため、安全で効率的なアカウント管理が可能
  2. 人事システムと同期のとれた適切なアカウント管理により、セキュリティを強化
    • 最新の人事情報とActive Directoryを同期させることができるため、変更の遅延や手作業による操作ミス、未更新情報を利用したなりすましなどの不正アクセスを防止し、常時適切なアクセス権管理が可能
  3. 人事システムと連携可能なシステムの範囲を拡大(新規追加機能)
    • Active Directory以外のシステムも、「BRidgeWARE」から出力したCSVデータを反映することで人事システムと同期させることができるため、連携可能なシステムの範囲を拡大
    • 富士通製の個人認証専用サーバ「Secure Login Box」との連携においては、専用テンプレートにより、容易に導入することが可能
<「BRidgeWARE」とシステムとの連携図>

Secure Login Boxとの連携

【提供価格】

  メニュー 価格(税込み) 年間保守費(税込み)
新規(追加) サーバライセンス 630,000円 126,000円
従来(継続) ユーザーライセンス 1,575円 263円

(注)当社では「BRidgeWARE」を用いたアカウントプロビジョニングサービス(注3)も提供しています。

【 販売開始日 】2010年7月7日

【 提供目標 】2年間で30社

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

注1  Active Directory
マイクロソフト社のWindows において、2000 Server以降のバージョンに搭載されているディレクトリサービスシステム。ネットワーク上に存在するサーバ、パソコン、プリンタなどのハードウェア資源や、それらを使用するユーザーの属性、アクセス権などの情報を一元管理することができる。
注2  Secure Login Box(セキュア ログイン ボックス)
富士通製の個人認証専用サーバ。指紋や手のひら静脈、FeliCaデータなどを安全に一括管理し、Windowsログオンをはじめ各種アプリケーションへのログインをツールにより代行するセキュリティシステムを構築するための専用機。今回連携するのは、現行機 「FMSE-C401」となります。
注3  アカウントプロビジョニングサービス
人事情報を元にしたActive Directoryやファイルサーバの設定更新の自動化および本格的なアイデンティティマネジメントシステムの構築を行う当社のサービス名称。

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリについて
URL:http://www.ssl.fujitsu.com

当社は富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を中心に事業を展開してきました。現在、それらの技術をもとにした自社ソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』により、セキュリティ対策CRM(Customer Relationship Management)WebサイトワークフローGIS(地理情報システム)情報統合活用など最先端のIT技術をもとにしたあらゆる業種に適用できる幅広いサービスを、さまざまなお客様にご提供しています。また、オープンソースソフトウェア(OSS)環境に対応できる高い技術力と万全なサポートにより、お客様に安心してご利用いただけるOSS環境をご提供します。
1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年にはセキュリティ監視サービスでBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得し、その後移行したISO27001の認証も2006年に取得しています。2008年にプライバシーマーク付与の認定を受け、さらに2009年には情報セキュリティ格付けで、世界で初めて「Ais(シングル・エー・フラット)」を取得しました。

報道お問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
広報室

電話:044-739-1520

ssl-info@cs.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。