2010年4月1日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」の適用範囲を拡大
~マイクロソフト社のグループウェアMicrosoft® Exchange Server環境に対応~
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:花岡和彦、以下:当社)は、メールの誤送信を未然に防止する製品「SHieldMailChecker」(シールドメールチェッカー)の適用範囲を、Microsoft® Exchange Server(以下:Exchange Server)に拡大し、価格は据置きして4月1日より提供を開始します。
メールの宛先間違いや添付ファイルの取り違えなど、メール誤送信による情報漏えいへの効果的なセキュリティ対策として、当社は2009年9月よりメール誤送信を未然に防止するクライアントソフトウェア「SHieldMailChecker」を提供しています。
このたび、マイクロソフト株式会社の技術協力により、「SHieldMailChecker」は、多くのご要望をいただいていたマイクロソフトのグループウェア(注1)である、Exchange Server環境へ適用範囲を拡大します。これにより、Microsoft Office Outlook 2007をメールソフトとして搭載するExchange Server 2007環境において「SHieldMailChecker」を利用いただくことが可能となります。
当社は、Exchange Serverを導入されているお客様に向け、 Exchange Server 2010ならびに企業向けオンラインサービスの一つであるExchange Onlineへも適用範囲を拡大し、提供を行っていきます。さらに、今後も「SHieldMailChecker」の機能拡張を図り、メール誤送信防止に対するお客様の取り組みを支援していきます。
なお、当社は「SHieldMailChecker」を、5月13日(木曜日)、14日(金曜日)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される富士通株式会社主催の「富士通フォーラム2010」にて展示します。
- 富士通フォーラム2010詳細
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2010/03/30.html
【「SHieldMailChecker」の概要】
「SHieldMailChecker」は、クライアントパソコンにインストールするだけで、社外に送信する前に誤送信を検出、送信を止めることのできるメール誤送信防止製品です。富士通グループで標準ツールとして採用され、グループ100社以上、約10万ユーザーが日常的に利用しています。
<特長>
- ホワイトリスト(注2)の学習機能により過剰な警告を抑制可能(特許出願済)
- セキュリティポリシーを一括して設定可能
- クライアントパソコンのインストールのみで導入可能
【販売価格】 従来製品と同価格にてご提供します。
| ライセンスパック名 | 販売価格(税込み) | 年間保守料(税込み) |
|---|---|---|
| 基本ライセンスパック | 315,000円 | 47,250円 |
| 20追加ライセンスパック | 63,000円 | 9,450円 |
| 一社無制限ライセンスパック | 21,000,000円 | 3,150,000円 |
(注)基本ライセンスパックにて、最大100ユーザーまでご利用になれます。
[キャンペーンの継続]
昨年9月より発売記念キャンペーンを実施していましたが、今回Exchange Server環境対応を記念し、2010年9月30日まで以下キャンペーンを継続して実施します。
| ライセンスパック名 | キャンペーン 価格(税込み) |
キャンペーン 年間保守料(税込み) |
|---|---|---|
| 基本ライセンスパック | 189,000円 | 37,800円 |
| 20追加ライセンスパック | 37,800円 | 7,560円 |
| 一社無制限ライセンスパック | 12,600,000円 | 2,520,000円 |
本製品について、ソフトウェアの使用および保守サポートを含め月額で利用いただけるサービスも提供しています。契約の拘束期間はなく、月単位でいつでも契約・解約が可能です。
[月額サービス提供価格]
| メニュー | 価格(税込み) | 内容 |
|---|---|---|
| メール誤送信防止サービス | ユーザー数にかかわらず月額42万円 | ソフトウェア使用料および保守サポートを含みます |
- メールソフト、メールサーバは、お客様の既存環境を利用します。
- メールゲートウェイ単位で利用可能です。グループ企業内でメールゲートウェイが統一されていれば、グループ企業全体で利用できます。
【 販売開始日 】2010年4月1日
マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
2005年の個人情報保護法施行に伴いFISC(財団法人 金融情報システムセンター)の安全対策基準が改訂されたことで、金融機関ではメールシステムなどに対してこれまで以上に高度な安全対策が必要となり、特にメール誤送信によるトラブルをいかに防止するかが重要な課題となっております。富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの「SHieldMailChecker」が弊社のExchange Serverに対応されることで、より多くのお客様に安心してメールシステムを活用いただけるものと期待しております。マイクロソフトでは富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとさらに緊密に連携し、金融機関を中心としたエンタープライズ顧客向けに安全安心なコミュニケーションプラットフォームのご提供を進めて参ります。
マイクロソフト株式会社 業務執行役員 金融サービス統括本部担当 徳永 寛様
商標について
- 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
注釈
- (注1) グループウェア
- 複数の利用者が企業など組織内のネットワークを活用し、オフィス内の情報を共有するためのソフトウェア。グループウェアの主な機能として、電子メール、電子掲示板、スケジューラーなどがある。
- (注2) ホワイトリスト
- ユーザーや管理者などが信頼できると判断したメールアドレスや電話番号などの一覧表のこと。
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリについて
URL:http://www.ssl.fujitsu.com
当社は富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を中心に事業を展開してきました。現在、それらの技術をもとにした自社ソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』により、セキュリティ対策やCRM(Customer Relationship Management)、Webサイト、ワークフロー、GIS(地理情報システム)、情報統合・活用など最先端のIT技術をもとにしたあらゆる業種に適用できる幅広いサービスを、さまざまなお客様にご提供しています。また、オープンソースソフトウェア(OSS)環境に対応できる高い技術力と万全なサポートにより、お客様に安心してご利用いただけるOSS環境をご提供します。
1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年にはセキュリティ監視サービスでBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得し、その後移行したISO27001の認証も2006年に取得しています。2008年にプライバシーマーク付与の認定を受け、さらに2009年には情報セキュリティ格付けで、世界で初めて「Ais(シングル・エー・フラット)」を取得しました。
報道お問い合わせ先
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
広報室
電話:044-739-1520
- ssl-info@cs.jp.fujitsu.com
以上
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
