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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

2009年6月8日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

システム運用監視サービスを中小規模システム向けに提供開始

~初期コストと運用コストの低減を実現する24時間システム運用監視サービスを提供~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:池上幸弘、以下:当社)は、システム統合監視ソフトウェア製品「GroundWork Monitor(グランドワークモニター)」(開発元:米GroundWork Open Source.inc)により中小規模システム向けに初期コストと運用コストの低減を実現するシステム運用監視サービスを2009年6月8日より提供開始します。

近年、企業の情報システムにおいては、システムの規模を問わず安定稼働に対する要求が広く波及しており、システム運用監視のニーズが高まっています。それらの要求やニーズに対し、人的運用による監視はトラブル発生時の対応遅れや運用コストの増大などの課題があります。また、対策として監視ツールを導入する場合、ソフトウェアに加えハードやネットワーク環境などの設備を購入する必要があるため、お客様にとっても大きな負担となっていました。特に中小規模のシステムを持つお客様では、システム価格に対し運用費が高額となるため、導入を見合わせるケースも見受けられます。

そこで当社は、中小規模のシステムを対象に、導入コストを抑えたシステム運用監視サービスの提供を開始します。

本サービスは、監視ソフトにオープンソース・ソフトウェア「GroundWork Monitor」を用いることで、初期コストの負担を抑えます。また、お客様のネットワーク機器やサーバなどを当社がリモートで運用監視を行なうことにより、お客様のインフラ投資を最小限に抑え、導入後の運用コストの低減化を実現します。監視ソフトに活用した「GroundWork Monitor」は、ネットワーク機器やサーバなどのハードウェアとデータベースやアプリケーションなどのソフトウェアの運用状態を常時監視することで、システムの安定稼動を強力にサポートするオープンソース・ソフトウェアです。

当社は、中小規模のシステムを持つお客様にも容易にシステム運用監視サービスが導入いただけるようシステム運用監視の初期コストおよび運用コストを低減し、お客様の情報システムの安定稼動を支援します。当社は本サービスの提供により、今後3年間で3億円の売上を見込んでいます。

システム運用監視サービスの特長】

  • 監視対象機器を50台までとすることにより、当社は中小規模のシステムを持つお客様向けに、サービス内容を効率化し提供します。
  • 当社に設置した監視サーバからリモートで監視を行なうため、お客様はシステム運用監視に必要な専門知識を持つ担当者を用意することなく、日常の運用監視を実現することができます。
  • 本サービスは、24時間365日体制でシステム運用の監視を行なうので、夜間、休日でもタイムリーにトラブルを察知し、的確に担当者に連絡します。
  • 監視対象システムの構成変更も全て当社が代行します。

【監視サービス項目】

  • 機器死活監視(Ping(注1)による状態確認)
  • サーバパフォーマンス監視(CPU、メモリ、HDDの各使用率を監視)
  • アプリケーションサービス、プロセス死活監視
  • Webサーバに対するページ参照可否確認

【サービスメニュー】監視対象機器数:1台~50台

サービスメニュー 提供価格(税別)
初期構築サービス
  • お客様の監視対象システムに対応したハードウェア環境およびソフトウェア環境の設計
  • 監視側システムのハードウェア環境およびソフトウェア環境の設定
  • お客様の監視対象システムと当社の監視サーバとを接続した総合的な動作試験
一括 45万円~
(監視対象機器5台まで)
運用監視サービス
  • 24時間365日でのシステム運用監視業務を代行
  • 死活監視検出、各装置の閾値オーバ検出時には登録されたメールアドレスに情報を通知
  • 死活監視検出時は電話にて運用管理部門担当者にご連絡
  • 月次稼動状況レポートの提出
月額7.5万円~
(監視対象機器5台まで)
構成変更サービス
  • 運用開始後の監視対象システムの構成変更の実施
個別見積り

【 販売開始日 】  2009年6月8日

【 販売目標 】  3年間で3億円

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

(注1)  Ping:
ネットワークにホストが正常接続されているかを診断するプログラム。

GroundWork Monitorについて

GroundWork Monitor」は、ネットワーク機器やサーバなどのハードウェア、データベースやアプリケーションなどのソフトウェアの状態を監視する製品です。ネットワーク監視ツール「Nagios」をベースに、データベースの「MySQL」や統計グラフ作成ツール「RRDtool」など、システムの監視・管理を行なうために広く利用されている各種オープンソース・ソフトウェアが統合されています。当社は2006年11月に米GroundWork Open Source.incとパートナー契約を締結して以来、金融・電力・ITベンダー・メディアなど多くのお客様に「GroundWork Monitor」の導入から保守運用などライフサイクル全体を通したサービスを提供してきました。

富士通SSLについて  URL:http://www.ssl.fujitsu.com/

富士通SSLは富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を中心に事業を展開してきました。現在、それらの技術をもとにした自社ソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』により、セキュリティ対策CRMWebサイトワークフローGIS情報統合活用など最先端のIT技術をもとにしたあらゆる業種に適用できる幅広いサービスを、さまざまなお客様にご提供しています。
1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年にはセキュリティ監視サービスでBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得し、その後移行したISO27001の認証も2006年に取得しています。2008年にプライバシーマーク付与の認定を受け、さらに2009年には情報セキュリティ格付けで、世界で初めて「Ais(シングル・エー・フラット)」を取得しました。

報道お問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
広報室

電話:044-739-1520

ssl-info@cs.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。