このページの本文へ移動

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

Japan

  1. ホーム >
  2. 採用情報 >
  3. 就活NOW >
  4. 「入社前教育」潜入レポート

FUJITSU SSL RECLUITING GUIDANCE 2013

就活NOW 内定者INTERVIEW.1 採用担当者からのメッセージ
内定者INTERVIEW.2 「入社前教育」潜入レポート
「入社前教育」潜入レポート
NAVIGATOR 福村英俊 Hidetoshi Fukumura■セキュリティソリューション本部?ネットワークサーバセキュリティ部?2007年入社?応用課程生産情報システム科卒業
富士通SSLの入社前教育では、どのようなことを学ぶのでしょう?ここでは2007年に入社した福村さんの体験談をもとに、その一部をご紹介します。
内定式とともに、入社前教育がスタート!

2009年10月1日に内定式があり、その直後から10月2日の日程で、1回目の入社前教育がスタートしました。同期同士の親交を深めるため、手作りの名刺を交換。その名刺は、大切な思い出として、私は今でもしまってあります。また数人のグループでディスカッションし、意見の発表も行われました。テーマは「IT業界に必要なこと」「SEに必要な能力」など。自分の知識不足を感じ、よい意味で刺激になりました。

個人の決意表明も行われました。入社までに、自分が何を成し遂げたいか、課題をみんなに発表します。内容はどんなものでもOK!私は、情報処理技術者試験の資格取得、韓国語の勉強、読書を課題にしました。ほかの人には、卒業研究、アルバイトなどを課題にする人もいましたね。そのなかで、自分は何を得るか意識しながら、それぞれの課題に取り組むことになりました。


自らの課題に取り組む自己学習。進捗は2週間ごとにメールで提出

自分の課題に対して、進捗状況を2週間ごとに入社前教育担当者にメールで提出しました。報告すべき項目は何か、どうすれば相手に伝わりやすいか。メールを送り合いながら、ビジネス文書の基礎を身につけることもできました。入社前教育担当の方々が、すごく励ましてくれて心強かったですね。

またITに関する課題図書が2冊与えられ、そちらの感想文作成の提出も課せられていました。1冊につき、感想文1本ではなく、テーマを変えて数回作成しました。 このほか、情報処理技術者試験の対策本とサブノートが与えられていました。こちらは必須課題ではないのですが、専門知識を得るために取り組みました。

全体スケジュール

中間報告会で同期と再会。午前試験の免除資格の試験も実施

12月に中間報告会があり、同期と再び顔を合わせる機会がありました。ここでは、課題図書の感想文のプレゼンテーションを実施。人によってさまざまな視点があり、参考になりました。自分が取り組んでいる課題の進捗状況も報告。卒業研究と両立している人は、みんな辛そうで、「私だけじゃない、がんばらなくちゃ」と励みになりました。また、2週間ごとに提出されたほかの同期のメールもここで紹介。進捗状況をパーセンテージで数値化するなど、それぞれの工夫を見ることができ、とても役立ちました。

一人10分の個人面談も行われました。こちらで自分が取り組んでいる課題の見直しや、アドバイスなどももらえたのでよかったです。 中間報告会の後、情報処理技術者試験での、午前試験の免除資格を取得する試験が実施されました。2週間ごとに勉強の進捗状況を提出していたので、しっかりとした準備と心構えで試験にチャレンジ。試験後には解説も行われ、知識不足を補うことができました。この年は好成績で7割が合格したとのことです。この免除試験は、1月にも実施され、自分の都合で選ぶことができました。


中間報告会で同期と再会。午前試験の免除資格の試験も実施

中間報告会の後も、入社までの間、メールで2週間ごとの進捗提出は続けられました。中間報告前と違うのは、グループ内の同期にも同報で進捗を提出するようになったこと。そして、相手の進捗に対して、必ずコメントを返すということでした。この同期からのコメントがうれしかったですね。

3月の初旬と入社1週間前には、希望者に対してIT勉強会も実施されました。デスクトップパソコンを分解して、組み立てなおし、OSをインストールする作業や、プログラミングの実習も行われ、スキルを補いたい人が参加しました。


入社前教育をクロージング。もう社会人としての準備は万全だった

入社後、入社前教育のクロージングが行われました。自分の取り組んだ課題についてプレゼンテーションを行い、6ヶ月間の総まとめとなりました。自分にとって、この入社前教育は、学生から社会人になるための、よい準備期間となりました。特に、2週間ごとの進捗報告メールは、学生時代に終わりを告げるカウントダウンのような気分にもなりましたね(笑)。正直なところ辛かったのですが、同期たちの報告から、これから一緒に働く人ががんばっている姿を垣間見られ、とても励まされてよかったです。同僚意識も高まって、入社するときには、もう何の戸惑いもありませんでした。