セキュアリモート管理アプライアンス NetEnrich(ネットエンリッチ)
FAQ
本ページでご紹介している製品は、当社からの販売を終了しております。予めご了承ください。(2010年04月01日)
- NetEnrichアプライアンス版の販売終了について
NetEnrich IT MG5000、MG10000は、2010年3月31日(受注受付終了日:2010年3月19日)に販売終了となりました。
後継は、SHieldWARE NEとなります。
[索引]
機能仕様 | 性能、サイジング指標
機能仕様
- NetEnrichとはどのような製品ですか?
- NetEnrichで管理可能な機器の種類は何ですか?
- IP-KVM装置やコンソールサーバはどのような場合に必要ですか?
- NetEnrichで管理するサーバへファイルを転送することはできますか?
- NetEnrichの障害に備えた冗長化構成を取ることはできますか?
- NetEnrichのユーザー認証をActive Directoryなどの認証サーバと連携させることはできますか?
- バージョンアップの頻度はどれくらいですか?
性能、サイジング指標
Q
NetEnrichとはどのような製品ですか?
A
NetEnrichの主な機能は次の2つです。
1つ目はサーバにおけるオペレーションの証跡取得です。
サーバの操作画面を動画として記録することで、サーバでのオペレーションを証跡として残すことが可能です。
この機能により、操作内容を含めたサーバ操作履歴の管理ツールとして使用することが可能です。
また、NetEnrich内に個人のユーザーIDを払い出すことにより、サーバで共用IDを使用している場合でも、どのユーザーが行った操作かNetEnrichのログから特定することが可能です。
2つ目はユーザーベースのアクセスコントロールです。
ユーザー毎にアクセス可能なサーバを制限することが可能です。
オプション機能を使用することにより、一時的にサーバの操作が必要なユーザーに対して、特定の期間のみアクセス権を与えることも可能です。
Q
NetEnrichで管理可能な機器の種類は何ですか?
A
次のサービスが稼動している機器を管理できます。
- ターミナルサービス(Windowsリモートデスクトップ)
- VNC
- ssh
- telnet
また、IP-KVM装置やコンソールサーバと連携することにより、以下の接続方法による管理が可能です。
- KVM接続(キーボード・マウス・ディスプレイ接続)(Intel Platformのみ)
- シリアルケーブル接続
Q
IP-KVM装置やコンソールサーバはどのような場合に必要ですか?
A
管理対象のマシンにネットワーク接続ではなく、コンソール接続を行いたい場合に必要です。
これにより、BIOSなどの操作もNetEnrich経由で行うことが可能です。
また、監査の観点からは、コンソールで行った操作の証跡も取得する場合に必要です。
サーバにはキーボード・マウス・ディスプレイを接続せずに、コンソールの操作をNetEnrich経由に限定することが可能です。
Q
NetEnrichで管理するサーバへファイルを転送することはできますか?
A
NetEnrichの機能では、Windowsデスクトップのドライブ共有、またはSCP(SSHのファイル転送機能)を使用して、サーバへファイルを転送することが可能です。
この場合、ファイル転送の操作がログに記録されます。
NetEnrichを経由しない方法であれば、FTPやWindowsファイル共有などによる転送が可能ですが、この場合はファイル転送の操作がログに記録されません。
必要に応じて、NetEnrich以外でファイル転送の記録を取得する仕組みをご検討ください。
Q
NetEnrichの障害に備えた冗長化構成を取ることはできますか?
A
上位機種のNetEnrich MG10000では冗長化構成が可能です。
冗長化の方式は、Active-Standbyのクラスタ構成です。
Q
NetEnrichのユーザー認証をActive Directoryなどの認証サーバと連携させることはできますか?
A
NetEnrichはローカル認証以外に、オプション機能により、以下の認証サーバとの連携が可能です。
- LDAP認証
- RADIUS認証
- TACACS認証
パスワード認証、パスワード管理は認証サーバで行えますが、NetEnrichでのユーザー権限(アクセス可能なサーバなど)はNetEnrichで設定する必要があります。
Q
バージョンアップの頻度はどれくらいですか?
A
半年~1年に1度、メジャーバージョンアップがあります。マイナーバージョンアップは、その間に1~2回程度です。
Q
ログ保存用のストレージサーバが必要となる目安はどれくらいですか?
A
操作内容にもよりますが、1日60分間のGUI操作をする場合、NetEnrich本体に約3年分のログが保存可能です。
より長期のログ保存が必要な場合は、ストレージサーバの導入をご検討ください。
また、NetEnrich本体のHDDはRAID構成ではないので、HDD障害が発生した場合、ログが消失します。
このリスクへの対策を行うためには、RAID構成のストレージサーバが必要です。
トップページ | 製品概要 | 仕様・諸元 | FAQ | 製品デモ | パンフレット・資料
![]() |
富士通グループ各社、富士通SDC会員様(富士通販売パートナー様)向けに各種拡販資料を掲載しております。 |




