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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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IPLocks
FAQ

本ページでご紹介している製品は、当社では販売終了となっております。予めご了承ください。(2011年03月25日)

  1. データベース・セキュリティとはなんですか?
  2. なぜ、データベース・セキュリティが必要なのですか?
  3. IPLocksの特徴を教えてください。
  4. IPLocksがサポートしているデータベースの種類を教えてください。
  5. IPLocksの脆弱性診断とはどのような機能ですか?
  6. IPLocksの脆弱性診断機能を使用する際、対象となるデータベースの監査機能を設定する必要はありますか?
  7. IPLocksのアクセスログ(監査ログ)の取得方法について教えてください。
  8. IPLocks 操作は難しいですか?
  9. IPLocksはどのような情報を元にデータベースの監視を行いますか?
  10. SQL文の情報は取得できますか?
  11. 不正アクセスを検知した際の通知方法を教えてください。
  12. 監査ログの抜けや取得もれは発生しますか?
  13. 監査ログをとるとデータベースへの負荷が高くなるのですか?
  14. データベース管理者による操作を監査することは可能ですか?
  15. 不正行為を行ったユーザーのアクセスを切断(遮断)する機能はありますか?
  16. アプリケーションサーバ経由でのアクセスの場合、クライアントPCの情報(IPアドレスやOSユーザー名)をとることはできますか?
  17. 対象サーバ側のAuditが何らかの事情でオフになった場合、IPLocks側で検知可能ですか?
  18. IPLocksは、データベースの監査ログを取り込むとのことですが、どのように蓄積しその運用はどうしたらよいですか?
  19. IPLocksのセキュリティはどうなってるのですか?

Q

データベース・セキュリティとはなんですか?

A

データベースの抱える情報リスク(不正操作・情報漏えい、改ざん、運用ミスなど)に対して、それらを早期検知・監視・監査する対策をとり、情報リスクを低減・防止するためのセキュリティ対策です。IPLocksは、「脆弱性診断」「監視」「監査」の機能でデータベース・セキュリティを向上させます。


Q

なぜ、データベース・セキュリティが必要なのですか?

A

ほとんどすべての業務パッケージは、データベース(RDBMS)を必要としており、ここに社内の重要な情報が格納されるためです。


Q

IPLocksの特徴を教えてください。

A

IPLocksには、大きく3つの機能(データベース・セキュリティ・サイクルの3つの柱)があります。
  • 脆弱性診断
  • 監視
  • 監査
それら3つの機能を用いて総合的にデータベース・セキュリティ対策が可能な製品はIPLocksだけです。

Q

IPLocksがサポートしているデータベースの種類を教えてください。

A

Oracle,SQL Server, DB2等の主要データベースをサポートしています。


Q

IPLocksの脆弱性診断とはどのような機能ですか?

A

IPLocksの脆弱性診断とは、データベースの不正アクセス等を監視する以前に、そもそもデータベースが安全な構成になっているかを診断します。 データベースユーザーの適切な権限設定、データベースサーバのセキュリティ・パッチ適用状況、デフォルト・アカウントが残っていないか、 Oracleでは約100項目以上のプレ定義項目を用意しています。プレ定義で足りない項目は簡単に追加することができます。 また、診断の実行は、数分で完了します。


Q

IPLocksの脆弱性診断機能を使用する際、対象となるデータベースの監査機能を設定する必要はありますか?

A

必要はありません。脆弱性を診断するためのデータベースユーザーアカウントさえあれば実行可能であり、データベースのパラメーター変更とそれに伴う再起動は不要です。


Q

IPLocksのアクセスログ(監査ログ)の取得方法について教えてください。

A

IPLocksは、DBMSが持つアクセスログ(監査ログ)機能を利用します。 DBMS毎にその仕組みは異なりますが、IPLocksは、データベースが持つ監査ログの情報をIPLocksサーバに取り込み蓄積します。


Q

IPLocks 操作は難しいのですか?

A

全ての操作はウェブブラウザから完結し、一切のコマンドライン操作がないため、データベースに詳しくないセキュリティ管理者でも容易に IPLocks を操作することができ、権限の分離(Separation of duty)の確保が可能です。


Q

IPLocksはどのような情報を元にデータベースの監視を行いますか?

A

監査ログには、データベースにアクセスしたデータベースユーザーの操作情報の履歴情報が入っています。基本情報から、どのテーブル情報にアクセスしたかなどの詳細な情報やSQL文が取得できます。
主な取得情報

  • OSユーザー
  • DBユーザー
  • アクセス・ポイント
  • アクション
  • オブジェクト名
  • オブジェクト所有者
  • ログイン・ログオフ時刻

Q

SQL文の情報は取得できますか?

A

はい。Oracle、SQL Server、DB2で取得可能です。


Q

不正アクセスを検知した際の通知方法を教えてください。

A

IPLocks UI(ウェブブラウザ)、メール、SNMP Trapによるアラームレベルに応じて通知します。


Q

監査ログの抜けや取得もれは発生しますか?

A

発生しません。IPLocksは、データベースの監査ログを使用し、完全な監査ログを収集します。 また、仮にIPLocksが停止したとしても、再起動時に前回停止してからの監査ログを収集しますので、 監査ログに抜けが発生することはありません。


Q

監査ログをとるとデータベースへの負荷が高くなるのですか?

A

Oracleでは、Unix、Windowsなど 監査ログをテーブルではなく、OSファイルやイベントログ(Windows)に出力することで、データベースの負荷(スループット低下)を大幅に押さえることが可能です。


Q

データベース管理者による操作を監査することは可能ですか?

A

可能です。データベースとは別の場所に監査ログを保持しますので、もし、データベース管理者によるログ改ざんが万が一行われてもIPLocksで改ざん前の情報を確認することが可能です。


Q

不正行為を行ったユーザーのアクセスを切断(遮断)する機能はありますか?

A

はい。不正がアクセスが行われた場合に、該当セッションを切断(遮断)することが可能です。


Q

アプリケーションサーバ経由でのアクセスの場合、クライアントPCの情報(IPアドレスやOSユーザー名)をとることはできますか?

A

はい。Oracle では、DBMS_SESSION パッケージを利用して、クライアントPCの(IPアドレスやOSユーザー名)などを取得可能です。


Q

対象サーバ側のAuditが何らかの事情でオフになった場合、IPLocks側で検知可能ですか?

A

監査設定の有効と無効への変化も監視することが可能です。


Q

IPLocksは、データベースの監査ログを取り込むとのことですが、どのように蓄積しその運用はどうしたらよいですか?

A

IPLocksには、アーカイブ機能がありますので、その機能を使い監査ログをアーカイブすることができます。また、その際暗号化して、改ざんや参照防止できるよう配慮しています。


Q

IPLocksのセキュリティはどうなってるのですか?

A

データベース管理者とセキュリティ管理者を分けて、相互監視しあうことでセキュリティを保っています。

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