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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

平成9年10月15日
富士通SSL

CATVインターネット従量制課金パッケージ『InterBill(仮称)』を発売

~CATVインターネットで手軽に従量制課金を実現~

富士通SSL(株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、本社:神奈川県川崎市、社長:鵜飼直哉)はこのたび、CATVインターネット従量制課金パッケージ『InterBill(仮称)』の販売を10月23日より開始いたします。

『InterBill』は、武蔵野三鷹ケーブルテレビ株式会社と当社が共同で開発して参りました従量制課金システムをパッケージ化したものであり、CATV網を使った高速インターネット接続サービスを実現する際に必要な機能(課金情報の収集・蓄積、利用者端末のネットワーク設定、不正利用防止など)を提供いたします。

『InterBill』で従量制課金を導入することにより、ケーブル、各種サーバ、IPアドレスなどの資源を効率よく活用することができます。また、利用者端末のネットワーク設定を自動的に行えるため、誤設定による弊害を防ぐことができます。さらに、ユーザ認証、ネットワーク監視機能により、不正利用を防ぎます。

【開発・販売元】 富士通SSL(株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ)
【動作環境】
ゲートソフトおよび認証サーバソフト:AT互換機
課金サーバソフト:UNIXマシン
【提供媒体】 CD-ROM
【販売価格】 ソフトウェアのみの価格:7,500,000円(税別)
【発売予定】 平成 9年10月23日
【販売見込】 50本(年間)


構成と機能

  1. ゲートソフト

    ・CATV網を外部のインターネットから隔離し、許可された利用者端末からの外部へのアクセスのみを可能とします。
    ・利用者によるインターネットの利用時間を計測・蓄積します。

  2. 認証サーバソフト

    ・利用者の認証を行います。
    ・ユーザID、利用者IPアドレスなどの利用者情報を、認証サーバと同一のサーバマシン上に持つことにより、保守端末のブラウザから、利用者の登録、変更、削除ができます。
    ・認証サーバと同一のサーバマシン上に、DHCPサーバ、DNSサーバ、WWWサーバを搭載することにより、 CATV加入者がインターネットを使用開始するための初期設定などを容易にします。

  3. 課金サーバソフト

    ・ゲートから課金データを定期的に収集します。

商標について

  • InterBillは、商標登録申請中です
  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

富士通SSLについて

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレータ認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRMEAIデータウェアハウスネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

お問い合わせ先

本社 総務部総務課

Tel:(044)739-1510(直通)

koho@ssl.fujitsu.co.jp

以上


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